百八十有余年の歴史と
技術を『いま』のカタチを変え、
次の100年へ
Concept
日本で羊羹を最初に作った駿河屋は、
寛正二年(1461年)に岡本善右衛門が
京都伏見で創業致しました。
天正十七年(1589年)に四代目善右衛門が
羊羹を創案し、
大阪本家駿河屋は天保八年
(1837年)に
大阪にのれんを掲げ、
百八十有余年になります。

長い歴史を歩んでまいりましたが、
この度次の一〇〇年も
駿河屋をお楽しみいただきたく、
新しい
surugayaを創作致しました。
今後とも駿河屋、surugayaの
ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

NEWS

2021.10.20
新ブランド、"駿 surugaya"オープン致しました。

小形羊羹

mini yokan

スティックタイプで、切る手間もいらず
気軽に味わえる食べ切りサイズの羊羹です。
おもたせにも好適です。

生粒羊羹

namatsubu yokan

どらやきの皮で、あっさりとした甘さ控えめの
ボリュームのある羊羹をサンドしております。

善三郎羊羹

zenzaburo yokan

駿河屋の最高級の煉羊羹「富士鶴」を
お買い求めやすく、食べきりやすいサイズにいたしました。

フルーツ大福

Fruit Daifuku

フルーツ本来のお味はもとより
駿河屋の小豆のお味も楽しんで頂けます。
「もう一つ!」食べたくなるような美味しさです。

どら焼き

dorayaki

皮も餡子も全て自家製の駿河屋こだわりのどら焼き。
北海道産の大納言小豆の大きな粒餡が
たっぷりと入っております。

最中

MONAKA

愛らしい小ぶりの、ひと口サイズの最中です。
最中の皮は、国産のもち米を使った、
加賀種(かがだね)の最高級の皮を使用しております。

栗饅頭

Kuri manju

コロンとした、まんまるの栗饅頭です。
北海道産の白餡をベースに刻んだ
栗(刻み栗)が入っております。

ACCESS

〒530-0038 大阪府⼤阪市北区紅梅町2-17
TEL:06-6354-3333 / FAX:06-6924-8125
OPEN : 平日 10:00 - 18:00 / 土日祝 10:00 - 17:00